toggle

あなたは、ピアス派?イヤリング派?「14kgf製ピアスのイヤリングへの変更について 」と「採用しているイヤリング金具の素材について」の豆知識 -Trivia-

Atelier Yuu*で展開している14kgf製のピアスは、無料でイヤリングへの変更を承っているのをご存知でしょうか。今回は、そのピアスからイヤリングへの変更にまつわるトリヴィアをお話してまいります。


さて、唐突ですが。

イヤーアクセサリーにはピアスとイヤリングがござますが、どちらを愛用されている方が多いと思いますか?

どこのショップでも、ピアスの方がバリエーション豊かに販売されていますので、ピアス派が多い印象でしょうか。そのためイヤリングを愛用されている方も、自分は少数派なのだと思い込んでいらっしゃる方が多いようです。お客様の中には、「私、イヤリング派なんです。イヤリングは無いですよね…?」と肩身の狭い思いをされている方も。でも実は、イヤリング派のお客様は多くいらっしゃいますよ!

Atelier Yuu*のお客様ですと、ピアスとイヤリングのご愛用者の割合は半々くらいです!

昔は開けていたけれど、出産や子育てに忙しく過ごしている間にピアスホールが閉じてしまった方。なかなかホールが完成せずに膿んでしまったりを繰り返してピアスが苦手になってしまった方。痛いのが怖くてピアスホールを開けられない方。などなど理由は実に様々で、イヤリング派のお客様は多数いらっしゃいます。そのことをイヤリングご愛用の方にお伝えすると、お仲間がたくさんいることを知って、「イヤリングライフを楽しんでいいんだ!」とホッとしてくださるようです^^


「では何故にイヤリング愛用者が多いのにも関わらず、世の中にイヤリングの展開が少ないのだろう?」

疑問に思いますよね?

その理由のひとつに、ピアスとイヤリングの構造の違いが大きく影響していると思います。

一般的なフックピアスと、一般的なイヤリング金具。両者を比べてみると…

左のピアス金具は、ワイヤーをフック状に加工したシンプル構造。対して画像右のイヤリング金具は、細かなパーツが組み合わさった複雑なメカ構造になっています。同じ素材で作られた場合、この両者の製造コストを比べると、当然イヤリング金具の方が製造工程が多く、材料コストもかかってしまいます。イヤリング金具の方が割高になってしまうのは、一目瞭然。両者には何倍もの価格差ができてしまうんです。

同じデザインのイヤーアクセサリーでも、ピアスよりイヤリングの方が倍近く高い価格になることもあり得る大きな差です。
金具の素材が、14kgfを始め、ジュエリー品質の<K9>→<K10>→<K18>と高価になればなるほど差は開いていきます。

商品の価格のバランスが不自然な印象になるので、どうして価格差が大きいのか説明が必要になってきます。

なので、イヤリングをご希望のお客様には、

「ピアスよりイヤリングの方が、価格が高くなることをお伝えしてからご案内する」

もしくは、

「イヤリング金具の素材ランクを下げて、バランスをとった価格でご案内する」

のどちらかで対応し、説明とともにご案内させていただくことになるのです。このような事情が、店頭ではピアス主流の販売展開になってしまう理由のひとつになっていると思います。

14kgf製のピアスが主流の当店では、後者の《イヤリング金具の素材ランクを下げる》という方法で、14kgf製のピアスを無料でイヤリングに変更させていただいております。イヤリング金具の素材はメッキ製品や樹脂製品を採用しています。

14kgf製イヤリング金具でも対応可能なのですが、やはり価格がピアスに比べて大幅にアップしてしまいます。14kgfの製造国アメリカでは、イヤリング人口が非常に少なく需要がないため、確認できている金具は今のところ1種類のみ。しかも少々大ぶりでデザイン的にもバランスが取りにくいタイプのものなのです。価格が大幅に上がることに加え、デザイン的にも厳しいとなると、なかなか採用に至らないのが現状です。

イヤリングの素材として採用している、メッキ製品や樹脂製の金具たちについて、
「メッキかぁ…」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんね。

確かにメッキは数ミクロンの皮膜のようなものなので、剥げやすく良いイメージはないかも知れませんが、メッキの質も向上しています。何より手に取りやすい価格であることからバリエーション豊富な金具が続々と開発されています。イヤリング愛用者には嬉しい状況になってきていますよ。経年変化により交換が必要になった際も、1,000円〜くらいの比較的小さな負担で交換可能なので、気負いなく愛用していただけます。

Atelier Yuu*では、5つのタイプのイヤリング金具を採用してご案内しています。デザイン性やフィット感など様々なパターンで好みの金具をお選びいただけるように厳選した金具です。長くなってまいりましたが、もう少しお付き合いください^^ 一つずつ特徴をご案内しておきますね。

1. ネジバネ式イヤリング金具・スタンダード4mm半球
長年親しまれてきた、最もスタンダードなタイプ。ネジで微調整できるバネ式のイヤリング金具です。直径4mmの半円球がデザインのアクセントになります。

2. ネジバネ式イヤリング金具・華奢タイプ3mm丸玉
1.の金具と構造は同じですが、小さな3mmのボールに、カンが直結していて華奢見えするタイプ。ネジで微調整できるバネ式のイヤリング金具です。チェーンデザインなどの、華奢デザインにおすすめ。  

3. クリップ式イヤリング・4.5mm半球 ゴム付き
耳が痛くなりにくいイヤリング金具。耳たぶの厚みに合わせて挟む幅を調整できるので、フィット感を重視する方におすすめ。ゴム付きなので落下防止効果もあります。

4. フープ式イヤリング・直径13mm
ピアスのように見えるイヤリング金具です。バネ部分をスライドさせて身に付けます。様々なデザインのものと相性が良く、装着感も良いので人気があります。

5. ノンホールピアス
小さめで金具の存在感がさり気ないタイプ。金属アレルギーに対応した樹脂製イヤリング金具です。<ひ>の字形をした樹脂金具を指で押し広げ、耳たぶの薄いところから差し込んで装着します。小さめで軽めの華奢なデザインにおすすめ。一部に真鍮パーツを使用しています。

 尚、注意点として、

  • デザインによりピアスからイヤリングに変更できない場合や、仕様を一部変更しての対応となる場合がございます。
  • 異素材の組み合わせのため、本体と金具に色味の差異が生じる場合がございます。

つけ心地を重視されるのが一番ですが、デザインによって見た目のバランスがしっくりくるイヤリング金具を選ぶのも大切になってきます。金具選びに迷ったら、お気軽にご相談くださいね。イヤリング派の皆様!是非、お気に入りを見つけて、より良いイヤリングライフを満喫していただけますように。

また、ご案内したもの以外の金具でも対応できることがあります。ぜひお気軽にお問い合わせください。

《 Attention!! 》尚、今回のピアスとイヤリングのお話は、比較的お手頃な価格でお求めいただけるライトジュエリーの世界でのお話です。ハイブランドなのどハイジュエリーの世界になってくると、その状況は全く変わってきますので、全てのジュエリー&アクセサリーに共通のするものでは無いことを、どうぞごご承知おきくださいませ。


ご紹介したイヤリング金具について、オンラインショップにて変更方法をご案内しています。
お買い物の際にご確認いただければ幸いです。

詳しくはこちら→ 「イヤリングへの変更について」 
(公式オンラインショップに飛びます。)

creema店では、各商品ページでオプションから金具をお選びいただけるようになっています。ぜひ覗いてみてくださいね。

こちら→creema店

イヤリング金具についてのtriviaでした🎶